こんばんは、中村です！
改めましてLINEに登録していただきありがとうございます！
このLINEでは、LINEマーケターとしてこれまで200以上のLINE構築実績を誇る僕が
田村淳さん、箕輪厚介さん、春木開さん、西野亮廣さんといった芸能人やインフルエンサーのやまもとりゅうけんさん、超有名企業、中小企業、個人事業主の方など、これまで200以上のLINE構築実績を誇る僕が
- LINEマーケの必要性と魅力
- LINEでできること
- Lステップを活用した最新事例の紹介
- いますぐLINEを導入するべき理由
など、6日間にわたり
LINEの魅力をお伝えしていきます^^
はじめに、僕のことをもう少しお伝えすると
- 業界No.1の生徒数！394人の構築代行者を束ねるLINEマーケター＆経営者
- 業界トップクラスの最先端のノウハウやデータを300件以上保持
- 有名インフルエンサー、某有名企業含め
- 売上1億円達成クライアントを多数輩出
- 昨年、コンテンツ販売と構築代行で年商4億円を達成
- コンテンツ販売で累計8.9億円を売り上げてきた実績
このような実績をあげてきました^^
そんな僕が束ねるチームではどんなLINEを構築しているのか。
実際に見てもらった方が早いと思うので作成したアカウントの一部をお見せします！
LINEとLステップを組み合わせて成果を出した7つの最新事例
オンライン英会話教室の実例
スクールの質を下げることなく、自動化できるところを自動化したいという悩みを抱えていたクライアント
Lステップを導入して
→月の売上1000万円→2000万円を達成！
→全員に同じ教育の質を提供できたため、スクールの満足度向上！
→オペレータ業務の7割削減！
時間的/金銭的/精神的余裕を手に！
オンライン教材の事例
完全自動化したいという要望をお持ちのクライアント
→完全自動セールスで単価10万円の教材を販売し年間2000万円の売上を達成！
女性向け物販スクールの事例
「売上を最大化させたい」という悩みを持っていた物販スクールを運営しているクライアント
→広告費60万で売上650万を達成！
ROAS（広告の費用対効果） 600%越えを半年以上維持！
※ROAS100％で広告費を回収できます。
なので、この事例の場合、人件費/外注費などを除いた残りの”400％”が利益として半年間以上継続しています^^
トレーニングジムの事例
雇っているトレーナーが本来の業務に集中できる環境づくりをしたいというクライアントの要望
→ジムの運営をLINEだけで完結（会員証/回数券/予約/お問合せなどをLINEで一元管理）できたことによりコストの削減および従業員の負担を軽減！
新店舗オープンのため新規会員を導入したいという目的を持っていたクライアント
→新店舗オープンのローンチで売上3000万達成！ (ほとんどが年間会員での契約)
D2Cの事例
キャンプ用品販売のクライアント
→ファン化を促進し、新商品販売”開始1時間”で3500万円の売上を達成！
→3日間で合計1900個を販売し5000万円弱の売上を達成！
このように我々のチームでは
クライアントの要望を実現し
数々の成果を出し続けています！
「LINE×Lステップ」の組み合わせが、あなたの悩みを解決する理由
ちなみに、あなたがこのLINEに登録してくれたということはこのような悩みが少なからずあるのではないでしょうか？
- メールの反応が下がってきているためLINEも取り入れてみたい…
- お客様とのやりとりを自動化したい…
- 売上が頭打ちで次の一手を打ちたいが、
どんな施策を打つべきかわからない… - 教育・販売の仕組み化を実現したい
- 講座やオンラインサロンの満足度が上がらない
先ほど紹介したアカウントのクライアントも
依頼してくる時は同じような悩みを抱えていました。
ただ、これらの悩みはLINEとLステップを
活用することにより解決できるケースが多いのです！
なぜ、LINEとLステップを使うことにより解決できるのか？
それぞれ解説していきますね^^
【LINE×ビジネス】があなたの事業を飛躍的に伸ばすべき2つの理由
1.人口の76％が利用！日本で最も生活に溶け込んでいるSNS
現在LINEのユーザーは9200万人を超えています。半年前まで8600万人だったので、この半年間で600万人もの新規ユーザーが増えています。
そのため、小さい子供や高齢者を除くと
「LINEを使っていない人はほぼいない」
というくらい日本のインフラに欠かすことのできないSNSとして浸透しています！
次に他のSNSと比較してみると
Twitterの日本人ユーザー数は4,500万人、Instagramは3,300万人なので、いかにLINEのユーザー数が多いかが伺えます。
毎日アクセスするユーザー数が多いLINEでは
プロモーションや告知が、どのSNSよりも
ユーザーの目に届きやすいツールなのです。
そのため圧倒的なリーチ力を誇るLINEをビジネスに活用しない手はありません。
2.顧客一人一人に合わせた的確なアプローチで最大限の効果を発揮
LINEは他のSNSと比べ、クローズドな場所で
マーケティングができるSNS媒体です。
LINEは一昔前まで単なる
コミュニケーションツールでしたが、
- 1：1のコミュニティが可能
- ユーザーと親密な関係を構築可能
- ユーザーの購買意欲を高めることが可能
という点で数年前からビジネスで参入する人が増え続けており、今ではLINEを中心に組み立てるマーケティングが最も効果的です。
TwitterやFacebook、Instagramなどの別媒体ではできない
商品の魅力や必要性を促すための教育などをユーザーに合わせて個別で配信することができるため、効果的にアプローチすることが可能と言えます。
そして、実際にLINEで「住宅」を販売している実例も。
LINEで住宅！？と思われた方も多いのではないでしょうか？
マイホームといえば、一生に一度の買い物。
「実際に住宅販売会に足を運んで内見をし、担当者と面談して契約」の流れを想像するかと思います。
ただ、ここの住宅メーカーは
「売上の約7割がLINE経由」
約3300万円ある商品を「LINE×Zoom」を
掛け合わせオンライン販売をしているのです。
正直、LINEで3300万円の家が売れる時代が
来るなんて数年前の僕も想像もしていませんでした、、、
それほどLINEはビジネスでも
注目されており将来性があるのです＾＾
「できない」を塗り替えたLステップの魅力とは
上述したように、今やLINEはただのコミュニケーションツールではなく、ビジネスのツールとしても必要不可欠な存在になりつつあります。
普段のコミュニケーションにメールを使ってる人ってもうほぼいませんよね。ビジネスもプライベートも、全てメールからLINEへとシフトしています。
だからこそ、僕たちはLINEを使って
ビジネスをしていく必要があるのですが…
LINEも”万能”ではないのです。
そこで、LINEの機能だけでは足りない箇所を補完して、事業の問題点を解決して自動で自分の商品やサービスを売っていくために作られたツールが
「Lステップ」です！
有名芸人の「チョコプラさん」を広告塔として起用しており、最近ではタクシー広告や都内をトラックが走行するなど、徐々に認知度が向上してきたLステップ^^
LINEだけでは完結しなかったことが、Lステップと掛け合わせたら実現可能になる。まさに、痒い所に手が届くツールなのです！
ちなみに、あのホリエモンさん、キングコング西野さん、リラクル創業者の竹之内さん、幻冬舎編集長の箕輪さんらも大絶賛しているほどすごいツールです！
ただ、Lステップの何がすごいのかわからないと思いますので、Lステップで実際にどんなことができるのか、これまで200以上のLINEを構築してきた僕が、もう少し具体的にお話ししますね＾＾
例えば、あなたが開催しているセミナーの参加率が低いという悩みがある場合、
「リマインダー機能」を使い、セミナーを予約した人に絞って「絶対にこのセミナーに参加したい！」と思わせるような配信をセミナーの数日前から自動で送信し、セミナーの参加率を高めたり、セミナーの期待値を上げることができたり
セミナーの来場管理を手動でやるのは大変というお悩みがある場合、
「流入経路分析」の機能を使い
セミナー参加者を自動で管理できたり、
セミナー参加者に対し自動でその後の商品の案内をできたり、
セミナー未参加者に対しても自動で別日の案内を促すこともでちゃうんです！
他にも、デザインの世界観を統一することで、ユーザーが思わずタップしたくなるようなアプリ風LINEを作ることもできたり
ユーザーの情報を一目で管理することもできちゃうんです＾＾
僕のLINEの場合、流入してくるユーザーが
- 構築を自分でしたい人
- 構築代行として稼いでいきたい人
- 構築を丸ごとお願いしたい人
の3種類の属性に分かれているんですけど、
それぞれの属性のユーザーが、
・どんな業種で
・月にどのくらいの売上が上がっていて
・どのくらいのフォロワー数がいて
・どんな悩みを感じているのかなど
事前に顧客の情報を丸裸にした状態でマーケティングを仕掛けられる状態になります。
なので、今あなたが記事を読んでる時間まで、僕には情報がすでに丸わかりな状態なんです笑
それがこのようにパッと見で分かっちゃいます▼
スポーツに例えると、相手の苦手・得意などといった情報を事前に知っている状態で試合するのと一緒です。
相手の情報を知った上で試合した方が圧倒的に有利ですよね笑
Lステップは常に有利な土俵でマーケティングを行える現代における魔法のツールなのです！
例えば、こちらはLステップを使って取得した顧客データの一例です！
どの年齢層、どんな職業の人が多いのか。
それぞれをLステップだと一瞬で洗い出すことができます。
さらに、Lステップで取った年齢や性別ごとに「どの年代の成約率が高いか」も全部把握できます。
また、Lステップを使うことで
「男性と女性のどちらに配信すれば良いのか」
が鮮明に洗い出された実例がこちらです。
男性の成約率が1.42%なのに対し、女性は0.45%。
この結果から見えてくるのが、男性に配信をした方が約3倍も反応が良いということです。
つまり、Lステップを使って無駄な配信を減らし、獲得効率の高いターゲットにだけ攻めていくっていう戦略も取れるわけですよ。
これは無形商材のみならず”実店舗”にもかなり効果的で
Lステップの機能を活用し、今までホットペッパーに頼りきりだった新規顧客の予約管理をLINEに切り替えたことで予約率が1%→18%まで改善した事例も。
しかも予約管理は
Lステップの「システム料金のみ」
ホットペッパーなどの外部サイトと違い、1件成約ごとに発生していた手数料がなくなるので「売上UP×経費削減」が達成でき、利益の増加が見込めます！
他にも「自動応答機能」を使って、よくある質問や来店の方法などをまとめることにより、余分に発生していた人件費を削減できLINEで事業の課題を解決できるのです。
まとめ
LINEは日本に住んでいる我々にとって生活に一番溶け込んだツールです。
どのSNSよりもプロモーションや告知がユーザーの目に届きやすく、圧倒的なリーチ力を誇るためビジネスにおいて活用しない使わない手はないのです！
しかし、LINEだけでは全てを賄い（まかない）きれないので、「LINE×Lステップ」を組み合わせた仕組みを構築することでこれまで以上にあなたのビジネスが加速するのです！
そのため、いますぐLステップを組み合わせた仕組みを構築することをオススメします！
LINEとLステップの魅力を実感できたところで、明日は
ビジネスを加速させる鍵は”LINE運用者”にあり！本当に選ぶべき「運用パートナー」とは
についてお伝えしますので楽しみにしていてくださいね^^
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「LINEを使えば世の中の非効率なマーケティングは全部塗り替えられる」
と僕は本気で思っています。
・煩雑な情報をLINEで整理してあげるだけで…
・自動で配信されるシナリオを配信してあげるだけで…
・裏側の分析を少し整えてあげるだけで…
“たったこれだけで”売上を劇的に改善し、救われる経営者がたくさんいます。
だからこそ、LINEのプロ集団である僕たちがそのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
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- 業務の効率化を図りたい
- 自社サービスの集客やセールスに苦しんでいる
- 人手不足で思うようにプロジェクトが進まない
- Lステップを取り入れたイメージが想像つかない
- LINE構築代行サービスについてもっと詳しく話が聞きたい
といった悩みがあるのであれば一度個別相談にお越しください。
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